観ました。
こりゃあバイク乗りにはたまらない映画ですな。(乗ったことありませんが)
1969年公開、アカデミーショーにノミネートされた素晴らしい映画です。
劇中に出てくるマリファナ、本物を使用していた模様。.....す、すごい!
うちのオーナーのノブさんもハーレー乗っていて、「バイクはいいよ~!チャン(チャンリナ)も早く免許とってみんなで走りに行こうよ^^」と、上機嫌で言ってた意味がようやくわかりました。
バイク、カッコイイです!
はいはいそろそろ。。。
そろそろですね。
そろそろロードバイクからシフトチェンジしちゃおうかと密かに願望をいだいているチャンリナが本日紹介したい商品はコレッ!
アメリカから入荷したThe Guardian bellのご紹介です。
Guardianl(ガーディアン)とは....?保護者、守護者、管理者を指す言葉ですが、、、
バイカーの間で広まる、伝説が名前の由来なんですが、お守り、魔除けの意味もあるんです。
リン リン リン リンと、良い音なんです!!
アメリカのバイカーの間に広がる伝説で、道路には、Evil Road Spirits(道路の悪魔)が居ると、
言われていて、バイクに小さなベルを付ける事で、道路の悪魔のイタズラを防ぐ事が出来るという話。
道路の悪魔は、鈴の中に閉じ込められて、鈴の音色にヤラレ、バイクから道に転げ落ちるという事らしい。。。
アメリカのバイクというと、HarleyDavidsonが、浮かびます。気まぐれなハーレーの不調の責任を道路の悪魔のせいにしちゃった感もありますが、実際、アメリカのハーレーショップでは、この鈴が売られていて『このベル、何するの?』と、尋ねた所、『Lucky Bell !!』みたいな返事をされるらしい....。
そういえばこの鈴が付いてるの、そういえばアメリカ行ったとき多々、見た事あるかも。
ワイルドなBikerが、こんな伝説を信じて、愛車に鈴を、付けてるなんて、アンバランスな気もしますが、一種のお守り、魔除けの様な意味合いを持ち、素敵な音色を奏でるベル、なかなか良い話ですよね。
実際バイクにつけるとこんな感じ。
うんうん、イイ音鳴りそう。
更にもう一つ伝説があります!!!このベルを、大切な人に、プレゼントとして贈る時、その魔除け的な効力、
お守り的な効力は、自分で手に入れた時よりも2倍の効力になるとの事!!
実際、バイクは、危険な乗り物なんで、家族、恋人、大切な友人の趣味がバイクだったりすると、
周りは、ヒヤヒヤと、心配するもんです。
プレゼントとして贈る側も、貰う側も、そのベルを通じて、ツーリング時の旅を、共有出来る感もあり
本当、プレゼントにもピッタリだなと感じました。(The Guadian Bellには、上記の専用の特製ケースが付きます。)
もちろん、車や自転車の方も愛用していただけちゃいます。
種類もたーくさんっ!
あるんでっす。
直径2.5×高さ4.7cm+Key Ring直径2.5cm
おっ、手ごろなサイズ。
よく鍵をなくす人(←ワタシです)や、お洒落なキーホルダー好きな人、必見です。
バイク以外にもつけるとカッコイイんだゼ!
的な感じをみなさんにお伝えしたい......
と、思い
実際の装着画があったほうがいいと思い、早速友人のよこやんに依頼。
うんうんカッコイイ。
これはこのベルがカッコイイからなのか、よこやんがカッコイイからなのか、、、
もちろんベルがカッコイイからです!
ごめん、ごめんねよこやん。今度なんかおごるから許して、、、←
お値段¥2300
ゼヒゼヒ自分への、、、お友達、、、彼氏(彼女)、、、家族、、、へのプレゼントにどーぞ(^^)/
See you!
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