『あ~寒い寒い。』
暖房がかかせない。
そーんな季節になってまいりましたね。
やっぱり暖まるにはコレしかないっしょ!
と、ご紹介したい商品がコレ!
Aladdinストーブ
アラジンブルーフレームヒーター(Aladdin Blue Flame Heater )とは、イギリスのアラジンが開発した芯を用いた開放式石油ストーブである。
1930年代初め、米国アラジンは燃焼効率の高い青炎式灯油ランプの特許を取得し、販売を開始していた。これをイギリスで製造しヨーロッパで販売するために英国アラジンが設立された。英国アラジン社長のジャック・インバーはこれを石油暖房器具に応用することを考えつき、インバー・リサーチを設立して本体外装が燃焼筒となる対流式石油ストーブの雛形とも言える構造を採ってストーブを製作し、I.R.ヒーターとして発売された。後にマイナーチェンジの後、現在のブルーフレームヒーターの商標に変更された。
高い信頼性と熱効率から、イギリス国内のみならず世界中に輸出・販売され、その後70年以上に渡って基本的な構成を変えずに生産されている。ただし販売国における国産化やローカライズ、法体系の変化に伴う変更が行なわれ、外観も相応に変化している。特に日本においては1970年代前後に耐震安全性の強化のため矢継ぎ早のモデルチェンジが行なわれており、日本において宣伝されるような「70年間基本的な設計を変えることがなく生産されている」には若干の誇張がある。
日本では1957年にヤナセが輸入代理店として国内販売を開始、当時日本ではまだ暖房は薪炭が主流で一部の上流家庭において口コミで拡がったのみに過ぎなかった。しかし1961年に暮らしの手帖による国内流通の石油ストーブ性能評価で最優秀と評価されると一躍脚光を浴び、急速に普及した。
↑スゴイですよね。当時の購入価格は1万6千円(約30万円)というのだから驚きです。
超高級商品。
お医者さん、パイロット、政治家とかしか持てなかったんじゃないかってくらいの物だそうで......
青い炎を見ると体感温度が2度くらい変わるらしい....
古き良き物。
まさにそんな感じ。
この冬、重宝しそうです。
是非!
あ、本日は天使ちゃん(サワちゃん)が遊びに来てくれました~!
LAB MARTの高橋さん。
かわいいかわいい娘さんのサワちゃんと遊びに来てくれました。
普段服屋さんでかっこよく働いている高橋さんが
『パパ~~!』
と呼ばれててなんだか不思議な感じ。
ちゃーんと
『パパ』
なんですね。(笑)←失礼
なんだか感動いたしました。
そーんなパパでもあり、イケメンでもあり、めちゃくちゃおもしろい高橋さんのお店、すごくイイお店なので気になりました方はLAB MARTへゼヒ☆個人的にも行く好きなお店の一つです(^^)
あーーーーーー
今日ものどかでイイ日でしたぁ~
ではではまた(^^)
See you!
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